今回はユーブライドのブロック機能について紹介します。
「ユーブライドで嫌がらせをされたので困っている」
「ユーブライドで非表示にしたい相手がいる」
「しつこい人がいるので退会したことにしたい」
このようなお悩みの方は、ユーブライドのブロック機能を利用しましょう。
しかし、ユーブライドにブロック機能は別のマッチングアプリと違った特徴もあるため、本記事でユーブライドのブロックについて理解した上でブロック機能を活用するようにしましょう!
- ブロック機能の手順
- ブロックされた際の確認方法
- ブロックされないためのポイント
ユーブライドのブロック機能とは
ユーブライドのブロック機能とは、「もう相手と一切かかわりたくない」「自分のプロフィールを見せたくない」といった時に使用する機能です。
ブロックの特徴は下記の通りです。
- お互いメッセージからやり取り履歴が全て削除される
- お互いプロフィールが非表示になる
- お互いのつぶやきが見れなくなる
- 足跡リストから削除される
ブロックをすれば、相手のとの関わることが一切できなくなるので、よく考えてからブロック機能を利用するようにしましょう。
ユーブライドで相手をブロックする手順
それでは、実際にユーブライドで相手をブロックする手順を紹介します。
相手をブロックする手順(アプリ版)
相手をブロックする手順(WEB版)
ユーブライドではブロックの解除ができない!?
ユーブライドは一度相手をブロックすると解除ができません。
ユーブライの公式ヘルプにも解除できない旨が記載されています。
ブロックについて
・自分のプロフィールを見せたくない。
・今後一切のやり取りをやめたい。など上記のような場合には、お相手のプロフィールページで「ブロック」する事で、お互いのプロフィールやつぶやきなどを一切見せないようにする事ができます。
ブロックすると、いいね!一覧やメッセージ履歴、プロフィール検索上に表示されなくなります。
その為、お相手はブロック機能を利用された事を察知できます。※ブロックの解除はできません。
ブロックを解除するには、自分が退会をしてやり直すしかないので、ブロック機能を利用する際は、よく考えてから利用するようにしましょう。
ユーブライドで相手からブロックされたかどうか確認できる?
もし急に相手と連絡が取れなくなった場合、相手にブロックされた可能性も0ではありません。
ブロックをされたか確認する方法を紹介します。
退会時とブロック時の表示の違いで確認する方法
ユーブライドでは、ブロックされた際の表示と相手が退会した表示が異なるのでこちらを理解すれば、相手にブロックされたかどうかが判断できます。
ブロックされた場合 | 相手が退会した場合 | |
相手のプロフィール閲覧 | 削除される | 削除される |
やり取り | 削除される | 削除される |
あしあとリスト | 削除される | 「お相手は退会しました」と表示 |
定期的にあしあとリストを確認しておき、相手があしあとリストから削除されたらブロックされたということです。
お試し検索で確認する方法
ユーブライドでは、お試し検索という無料の機能があり、これを利用することで相手にブロックされたかを確認することができます。
お試し検索はユーブライドWEB限定の機能になるので、WEBから利用して下さい。
手順は下記の通りです。
お試し検索の場合、フリーワード検索などの詳細検索ができないので、年齢と住まいのみで絞り込んでいく必要があります。
ユーブライドでブロックされないためのポイント
最後にユーブライドでブロックされないためのポイントを紹介します。
婚活アプリで多いのが、相手に好かれる対策ばかり考えて、相手に嫌われないようにする対策が疎かになることです。
相手に好かれるように頑張るよりも、相手に嫌われたりブロックされないにすることが、はるかに簡単ですので、まずはこちらのポイントを抑えておきましょう。
- いきなり誘わない
- 下ネタを言わない
- 質問をされたら質問で返す
- 自分のことばかり話さない
- しつこくしない
いきなり誘わない
マッチングしてすぐにデートに誘うことは控えましょう。相手からしてみればまだ何も分からない人と会うことは非常にリスキーです。
絶対やってはいけないのは、「今近くにいるからごはんにいこう!」など急に誘う行為です。
婚活目的で利用している方からすると、この行為は非常に嫌われやすく、ブロックされる原因となります。
ますは、相手の警戒心をゆっくりといてからデートに誘うようにしましょう。
下ネタを言わない
ユーブライドのような真剣婚活アプリでは、下ネタは絶対にやめましょう。
女性から見ると、「下ネタ=ヤリモク」という認識されてしまします。
ユーブライドにも遊び目的で利用しているユーザーはほぼいないので、そういった目的の場合は別のマッチングアプリの利用をおすすめします。
質問をされたら質問で返す
せっかくマッチングしたのにやり取り中に全く質問をしないと、自分に興味がないのかと思われブロックされてしまう可能性があります。
どうしてもやり取りが苦手てで、冷たい印象を与えてしまう方は、プロフにメッセージにやり取りが苦手であることを記載しておくだけでもブロックされにくくなります。
自分のことばかり話さない
メッセージで自分のことばかりだけ伝えているとブロックされる可能性があるので控えましょう。
コミュニケーションがまだ取れていない中での長文は、相手にとって負担でしかありません。
常に相手が返信しやすいやり取りを心掛けましょう。
しつこくしない
メッセージの催促がしつこいといったケースで、ブロックされるケースもあります。
人それぞれ仕事やプライベートがあり、返事遅れる場合もあるでしょう。
それなのにしつこく返事を催促すると、相手のペースを乱すことになるのでやめましょう。
返事が来ない時は、あきらめて次の相手を探すことをおすすめします。
まとめ
- ユーブライド内でもう関わりたくない人がいたらブロックをする
- ブロックをすると、お互いやり取りや検索画面に表示されなくなる
- 一度ブロックをすると解除ができないので注意が必要
- ブロックされた確認するには、「あしあとリスト」か「お試し検索」で確認できる
- 相手の嫌がることをしなければ、ブロックは基本されない
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