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【緊急】Dine(ダイン)でドタキャンされた時の対処法とは

今回は、Dineでドタキャンされた時の対処法・ドタキャンされないようにするための工夫等について紹介します。

せっかく会う約束ができたのに、キャンセルになると悲しいですよね。

これを読めば、あなたもDineでドタキャンがあっても落ち込まず、今後の対策もできますよ。

この記事を読むと分かること
  • ドタキャンされてしまった時の対処法
  • ドタキャンされないためのコツ
  • 自分がドタキャンする際の流れ

ドタキャンされてしまった場合の対処法

まず、DineではDineプロテクトのサービスがあるので、Dineでのドタキャンは起こりにくいと言えます。

Dineプロテクトを導入しているお店では、事前に自分のクレジットカードを登録する必要があります。

Dineプロテクトは、ドタキャンが発生した場合に双方からキャンセル料を徴収できるという仕組みです。

当日/前日キャンセル発生時には、キャンセル料がクレジットカードから自動的に引き落とされます。

お相手に明らかな非があると判断された場合は、お相手からキャンセル料金が全額徴収されます。

Dineでのドタキャンは起こりにくいですが、万が一、ドタキャンされてしまった場合の対処法を以後に書いてきますね。

 

ドタキャンした相手を違反報告する

ドタキャンされた場合は相手を違反報告しましょう。

ドタキャンで通報されると、通報1回で警告、2回で強制退会になります。

マナーを守らない人を放置しておくと他の人の迷惑になりますので、必ず報告しましょう。

 

Dine Tonightを使って当日の夜にデートできる相手を探す

Dineでは、Dine Tonightを使って当日の夜に空いている人をデートに誘うことができます。

手順は簡単で、下記の通りです。

STEP.1
トップ画面から、左上のメニューバーをタップ
 

STEP.2
Dine Tonightをタップ

STEP.3
デート場所で、お店を選択、をタップ

STEP.4
自分の好きなお店をタップ
 

STEP.5
募集を送る、をタップ

ワンポイントメモ

女性は1日1回は無料で募集を送ることができます。

時期によっては、男性も1日1回無料で募集を送るとこができますが、基本的には、5人の募集にDineコインが1つ必要です。

ドタキャンされてしまった人は、ぜひ試してみてくださいね。

 

Dineでドタキャンされないためのコツ

ドタキャンされないコツ①:Dineプロテクトを使用している店で予約する

Dineプロテクトを使用しているお店であれば、直前キャンセルするとキャンセル料金が取られるので、キャンセル率がぐっと下がります。

Dineプロテクトを使用しているお店の見分け方は、お店の欄に下記のアイコンがあるかどうかで見分けてください。

 

ドタキャンされないコツ②:マッチング日から近い日程でデートを設定する

マッチングした日から遠い日にちでデートを設定すると、キャンセル率が高まります。

ドタキャンしてしまう人の心理

  • そもそもデートの予定を忘れてしまう
  • デートに対する意欲が低くなってしまう

マッチングしたら、できるだけ早い日程でデートをすることがおすすめです。

例えば、火曜日にマッチングしたとしたら、その次の土日あたりが最も良いでしょう。

鉄は熱いうちに打て、ですね。

 

ドタキャンされないコツ③:デートの日程が決まったら相手にメッセージを送る

Dineでは、メッセージをせずに相手とデートの日程調整まで行うことができます。

メッセージすることは義務ではないのですが、キャンセル率を低くするために、「当日会えることを楽しみにしています。」等一言でも良いのでメッセージをしましょう。

私も面倒なことが嫌いで、メッセージするのが億劫な人の気持ちもとても分かりますが、当日キャンセルされると自分の時間を無駄にします。

自分のためだと思って、相手にメッセージを送りましょう。

参考マッチングアプリでドタキャンする人の心理と対処法

Dineで自分がドタキャン(リスケ)する時の方法

基本的にドタキャンしてはいけません。

今回は、どうしても都合がつかなくなった時のために対象法を紹介しますね。

 

事前にお店に連絡をする

どうしても仕事の都合等で行けなくなってしまった場合は、まずはお店に連絡をしましょう。

キャンセルの旨を伝えても、キャンセル料金は取られてしまうかもしれませんが、無断キャンセルは一番お店に迷惑をかけます。

あなたのために用意されている席が、他の人が予約したかった席かもしれません。

お店に迷惑をかけないためにも、必ず、事前にお店に連絡をしましょう。

 

相手に対して必ずメッセージを送って謝罪する

お相手の方にも、どうしても行けない旨を伝えて謝罪をしましょう。

お相手の方に承諾していただければ、リスケして日程を調整します。

注意

相手に通報されることが2回あると強制退会なので、注意してください。

 

ドタキャンが少ないマッチングアプリ

私が何個もマッチングアプリを使っていて、ドタキャンが少ないと感じたマッチングアプリを紹介します。

参考にしてみてくださいね。

 

Rush(ラッシュ)

Rushは合コンセッティングサービスです。

東証一部上場企業のIBJが運営しています。

特徴としては下記の点があります。

当日会うまで、相手とのメッセージのやり取りが発生しない。

Rushではマッチングしたらその後すぐに日程調整に入るので、相手とのメッセージのやり取りはありません。

私はまだ会っていない人とメッセージをするのが面倒で、精神的に苦痛だったので、このサービスはとても合っていました。

メッセージ嫌いな人にはもってこいのサービスです。

キャンセルするとキャンセル料がかかる。

一度日程を設定してから、キャンセルをするとキャンセル料金がかかります。

開催日前日までなら自分の分のみの参加料がキャンセル料金となり、当日キャンセルの場合は相手の参加費も支払います。

キャンセルされた側のグループは全額返金です。

キャンセル料金の仕組みがしっかりしているので、かなりキャンセル率は低いです。

私はRushで62人の男性と出会いましたが、当日キャンセルされたのは1人だけでした。

女性は無料で利用できる。

合コン・サシ飲みのセッティング料金は、女性は無料です。

キャンセル率も低く、メッセージの手間もないので、試しに気楽にやってみるにはもってこいですね。

Rush を使ってみる

 

ブライトマッチ

ブライトマッチは高学歴男女専用のマッチングアプリです。

頭のいい人と出会いたい、という人にはぜひおすすめします。

特徴は下記の点があります。

男性は月に紹介される女性の数が決まっている。

男性は、月に1人or3人or5人と紹介される数が決まっています。

紹介される数が決まっているので、会わないともったいないシステムです。

料金の仕組みのためか、マッチングした人とはほぼ確実に会えていました。

具体的に、私は2か月間ブライトマッチを使って10人の男性を紹介されましたが、会わなかったのは1人だけです。

登録前に運営の審査があるので、会員の質が高い。

ブライトマッチでは、登録前に運営の基準を満たしているかどうか、Facebookの審査があります。

学歴がブライトマッチの基準を満たしていて、Facebookで活動した形跡があれば問題なく審査には通ります。

運営側がきちんと審査しているので、実際に学歴詐称が起こることがありません。

頭のいい人に出会いたい人にはおすすめです。

マッチングしてから会うまでが早い。

マッチングすると、すぐにデート希望地を入力するので、マッチングしてから会うまでが早いです。

私はまだ会っていない人と何度もメッセージするのが面倒だったので、手間がかからないのは楽でした。

実際に、今付き合っている方ともブライトマッチで出会いました。

気になる人は試してみてくださいね。

ブライトマッチを使ってみる

 

まとめ

基本的にドタキャンはしてはいけません。

相手にも、ドタキャンをさせないために、事前にメッセージを送っておく等の工夫をしましょう。

せっかく相手の時間を割いて会うわけですから、キャンセルするのはとても失礼ですしね。お店の迷惑にもなります。

無理のないスケジュールを組んで、Dineでの出会いを楽しんでください。

マッチングしたらすぐにデートに繋がるアプリ「Dine(ダイン)」

マッチングしたらすぐにレストランやカフェ等でのデート予約をするというマッチングアプリです。

「メッセージでやり取りするのが面倒」「まずは会って話をしたい」という人にとっては使い勝手最高のアプリになるはずです。

おしゃれなカフェやレストランも多く、グルメに詳しくなりたい人にとってもおすすめです!

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