withでブロックする方法、ブロックされたか確認する方法

with（ウィズ）を利用していて気になってマッチングしたはいいけど、合わない相手っていますよね。

さらにマッチングアプリで恋愛・婚活が主流になった現在でもアプリで迷惑行為をする人は少なからずいます。

安心安全にwithを使えるように非表示・ブロックする方法について紹介していきます。

また、ブロックされやすい人の特徴についてもまとめているので、当てはまってしまった人は改善が必要でしょう！

これから利用する方は、with（ウィズ）のリアルな口コミ・評判もぜひチェックしてみてください。

withでの非表示とブロックとは

マッチングアプリを快適に利用するために相手を非表示にする機能・ブロックがあります。

相手に不快な印象を持った時、メッセージのやりとりで合わない時に使う機能です。

それぞれ似ているようで違いがあるので詳しく解説していきます。

非表示とは

非表示とは、マッチングした相手の画面を消すことです。

今までトークした内容も見れない他、相手が画面から消えます。ただし、相手にはメッセージの情報・いいね履歴・足跡は残ります。

あくまでも自分側から相手を表示しないだけになります。

非表示は解除することでメッセージの交換も再開できます。

ブロックとは

ブロックとは、相手と完全に連絡がとれなくなることです。

相手にもあなたとの情報が消えます。お互い、今までのメッセージ・いいね履歴・足跡全て見れなくなります。

非表示と違いブロックは解除することができません。2度と連絡できなくなります。

非表示とブロックの違い

withでブロックする方法

withでブロックする方法には2種類あるので、それぞれ紹介していきます。

トーク一覧からブロック

まずはトーク一覧を開きます。

ブロックしたい相手を左にスワイプします。

スワイプすると、非表示とブロックの画面が出てくるので、ブロックをクリック。

キャンセルかブロックどちらか選択します。

(この段階でブロックをクリックしてもまだ戻れます。)

ブロックした理由を入力します(必須)

ブロックした理由は5つの中から選択できます。

選択後、「送信する」をクリックするとブロックが完了します。

トーク中の画面からブロック

相手とのトーク画面を開きます。

画面右上の3つの点をクリックします。

ブロックするを選択します。

後は先ほどのトーク一覧時のブロックの方法と一緒です。

トーク画面からブロックしても相手と2度とコンタクトをとることはできません。

withでブロックされたか確認する方法

自分がブロックをされたか確認する方法はwithにはありません。

ただし、もしかしたらブロックされているのかもという確認の仕方は一応あるので紹介します。

いままでメッセージをやりとりしていて、突然相手が表示されなくなればブロックされた可能性が高いです。

それ以外でブロックされたかどうか判断するのは難しいです。

しかも相手が退会した際も、トーク履歴から相手の情報まで全て消えるので判断しがたいのが現状です。

withでブロックされやすい人の特徴

ブロックされないためには、相手が不快だと思うような内容を送らなければいいだけなのですが、相手を思いやる気持ちがなく自分本位でメッセージをすることが原因でブロックされてしまいます。

アプリでブロックされるということは、よほど相手に嫌われるようなメッセージを送っているのではないでしょうか？

基本的には、メッセージのやりとりでブロックされることが多いですが、プロフィール内容によってもブロックの対象となります。

そこでブロックされやすい人の特徴についてまとめていきます。

すぐにLINEを聞く

withは真面目に出会いを求めている男女が非常に多いです。

その中でLINEなどの連絡先をすぐ聞くという行為はマイナスの印象でしかありません。

「すぐに連絡先を聞く＝チャラそう」というイメージがつきものです。

2,3通しかメッセージやりとりしていないのに連絡先を聞くのはブロックされる確率も高くなります。

少なくとも10通以上はやりとりが続けられるような相手じゃないと無理です。

返信がないのに再度メッセージを送る

気になる異性から返信がないと不安になりますよね？

返信がないのに自分からさらにメッセージを送るのはNG行為です。

with含むマッチングアプリで、仲良くなったつもりだったのに突然連絡が途絶えることはあります。

逆に、1週間も返信がなかったのに突然、返信がありそこから仲良くなり恋愛に発展することも。

下ネタ内容

下ネタを送るのは完全にブロックの対象になります。

たまにマッチングアプリを出会い系と勘違いしている人がいますが、全く違うので注意してください。

with含むマッチングアプリは、出会いを求める男女が真剣に恋活・婚活するツールです。

マッチングしたからといって決してあなたに心を開いているわけではありません。

マルチ・投資などのビジネスの勧誘

マッチングアプリを利用してマルチ商法などのビジネス勧誘をする行為もブロック対象です。

プロフィール内容に、「投資の勉強をしています」、「ビジネスをやっていて今は自由な暮らしを手に入れました。」などと書いている人は気をつけてください。

勧誘する系のプロフィール例

とても怪しい雰囲気がでており、ブロックの対象となります。

withにいる業者の特徴もまとめているので、ぜひチェックしておきましょう。

しつこい男性

とにかくしつこい男性は女性に嫌われます。

執拗にデートに誘ったり、プロフィール写真以外の相手の写メが見たいからといって、強要するような内容を送っていたりするとブロックされる対象です。

ブロックされないためのコツ

ブロックされないためには、相手に不信感を与えないことが大切です。

そこでブロックされないためコツについて詳しくまとめていきます。

プロフィール写真・内容をわかりやすく

プロフィール写真を自分の顔写真にして、自己紹介文も詳細に書くことによりあなたの信頼度はかなり増します。

プロフィールで好印象を与えていれば、よっぽど変なメッセージを送らない限りブロックはされません。

仕事・趣味・価値観などを自己紹介文にいれることで、より良い印象を与えメッセージも続きやすいです。

メッセージの感覚を相手に合わせる

• メッセージの量
• メッセージの頻度

相手と同じくらいの内容量にしたり、メッセージの頻度も相手に合わせることにより感覚が合うと思ってもらいやすいです。

感覚が合う相手にはだいぶ心を開いてくれやすい状態なので、ブロックはまずされません。

参考withでメッセージを長続きさせるコツとは！無視される初回のメッセージNG例も紹介

デートの約束後にLINEを聞く

知り合って間もない状態でLINEを聞くのはブロックされる可能性が非常に高いですが、デートの約束をしたタイミングで聞くのは問題ありません。

デートの約束ができているのなら、だいぶあなたとの距離は縮まっています。

さらに男性の場合、LINEを聞かないという選択肢もあります。女性の方からLINE交換したいという提案もしてくれたりもするので。

連絡先については焦らず気長に待つのがおすすめです。

参考with（ウィズ）からライン交換するための方法【実際の事例付き】

まとめ

withで相手を非表示した場合は、解除することはできますが、1度ブロックすると相手とコンタクトすることは不可能になります。

ブロックされるということは相手に相当な不快な思いをさせているということです。

with含むマッチングアプリでは出会いに慎重な方が多く警戒心も強いので、非表示やブロックには十分気を付けてください。

真面目に利用していればブロックされることも少ないでしょう。