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Tinderを電話番号で登録する方法

Tinderの登録方法は大きく分けて「Facebook」と「電話番号」の2種類があります。

個人情報の露出や身バレを恐れている人の中には、どちらで登録すれば良いのかと迷っている人も多いのではないでしょうか。

この記事ではFacebook登録・電話番号登録、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

なんち

この記事を参考に登録を済ませ、Tinderで素敵な異性を探していきましょう。
この記事を読むと分かること
  • FacebookでTinderに登録するメリット・デメリット
  • 電話番号でTinderに登録するメリット・デメリット
  • 電話番号でTinderに登録する手順(写真付き)

Tinderを使ってみる

Facebookで登録するメリット/デメリット

Facebookで登録するメリット/デメリット

まず「FacebookでTinderに登録するメリット・デメリット」について見ていきます。

Facebookのアカウントを持っている人は特徴を理解しておくと良いでしょう。

Facebookで登録するメリット

FacebookでTinderに登録するメリットは以下の2つです。

Facebookで登録するメリット
  • 会員登録が簡単にできる
  • 登録後に名前の変更が可能

1つずつ順番に解説していきます。

会員登録が簡単にできる

FacebookでTinderに登録する最大のメリットは「会員登録が簡単にできる」ということ。

Facebookの情報に基づき、名前や性別・生年月日などを自動で入力してくれるため、わずか2〜3分程で会員登録が完了します。

電話番号登録の場合は全て自分で入力する必要があるので、Facebook登録の方が圧倒的に楽です。

なんち

プロフィールを入力するのが面倒な人にはピッタリでしょう。

登録後に名前の変更が可能

電話番号でTinderに登録した場合、会員登録後は名前の変更ができません。

しかし、Facebook登録の場合は「Facebookの情報」と「Tinderのプロフィール」が常に連動しています。

つまり、Facebookに登録している名前を変えれば、勝手にTinderの名前も変更される訳です。

登録後に名前の変更ができないのが嫌な人は、Facebook登録の方がおすすめと言えます。

Facebookで登録するデメリット

FacebookでTinderに登録するデメリットは以下の2つです。

Facebookで登録するデメリット
  • 周囲に身バレする危険性がある
  • 職業や学歴が勝手に登録される

1つずつ順番に解説していきます。

周囲に身バレする危険性がある

Facebookで登録する最大のデメリットは「周囲に身バレする危険性が高い」ということ。

Facebookで登録してもFacebook上の友達は異性として表示されません。

しかし、Tinderには「共通の友だち」といって、友達の友達が画面に表示される機能があります。

言い換えればFacebookで登録すると「○○君の友達Tinderに登録してる笑」「○○さんの知り合いTinderで遊んでる笑」と思われる可能性がある訳です。

なんち

残念ながら、共通の友だち機能は非表示にはできません。

職業や学歴が勝手に登録される

Facebookで登録すると名前や性別に加えて、職業や学歴などもTinderに反映されます。

そのため、個人が特定される可能性がないとは言い切れません。

もちろん、Facebookの情報を変更すれば特定のリスクは減りますが、TinderのためだけにFacebookのプロフィールを何度も書き替えるのは難しいはずです。

Facebookでの登録は身バレのリスクが高いことは覚えておきましょう。

電話番号で登録するメリット/デメリット

電話番号で登録するメリット/デメリット

次に「電話番号でTinderに登録するメリット・デメリット」を解説します。

結論を言えば、Facebook登録よりも電話番号登録の方が圧倒的におすすめです。

電話番号で登録するメリット

電話番号でTinderに登録するメリットは以下の3つです。

電話番号で登録するメリット
  • 身バレの危険性が極めて低い
  • 職業や学歴が簡単に変更できる
  • Facebook登録でも電話番号の入力は必要

1つずつ順番に解説していきます。

身バレの危険性が極めて低い

電話番号登録はFacebookでの登録に比べると、身バレする危険性がほとんどありません。

理由は簡単で、自分で自由にプロフィールが入力できるから。

公表したくないプロフィールがあれば、入力しないという選択も取れます。

Tinderを使っていることが知人にバレるのを避けたい人は、必ず電話番号で登録しましょう。

職業や学歴が簡単に変更できる

FacebookでTinderに登録した場合、職業や学歴を変更するにはFacebookの情報を書き替えなければなりません。

そのため、Facebookを使う際に支障が出てしまいます。

しかし、電話番号で登録するとTinderのアプリ内から職業や学歴などが変更可能です。

登録後の使いやすさにおいても、電話番号登録の方がおすすめだと言えるでしょう。

Facebook登録でも電話番号の入力は必要

電話番号を入力するのが怖いから!という理由でFacebookでの登録を検討している人も多いかと思いますが、残念ながらFacebook登録でも電話番号の入力は求められます。

結局のところ、Tinderに登録するには電話番号の入力は避けられないのです。

であれば、電話番号のみでOKな「電話番号登録」を選ぶ方が入力する情報は少なく済みます。

なんち

個人情報を書き込むのに抵抗がある人も電話番号登録の方がおすすめです。

電話番号で登録するデメリット

電話番号でTinderに登録するデメリットは以下の2つです。

電話番号で登録するデメリット
  • 途中で名前の変更ができない
  • 電話番号変更の際はアカウントが引き継げない

1つずつ順番に解説していきます。

途中で名前の変更ができない

電話番号でTinderに登録したら、その後は名前を変更することができません。

どうしても名前を変更したい場合は、退会して再度登録する必要があります。

とはいえ、途中で名前の変更が必要になるケースはそう多くありません。

あまり大きなデメリットとして捉える必要はないでしょう。

電話番号変更の際はアカウントが引き継げない

新しい電話番号に変更した際は、旧電話番号で登録したTinderを引き継ぐことはできません。

再度スマホからTinderをインストールし、新しくアカウントを作成する必要があります。

ただし、引き継げないからといって大きな問題はありません。

アプリ内で連絡を取り合っていた異性がいればLINEに移行すれば良いだけの話です。

なんち

また新たな気持ちでTinderを始めれば良いでしょう。

電話番号で登録する手順

電話番号で登録する手順

ご紹介している通り、Tinderは電話番号で登録する方がおすすめです。

Facebook登録よりも身バレのリスクが低く、プロフィールも簡単に変更できます。

そこでここでは、電話番号でTinderに登録する手順をご紹介します。

なんち

TinderはWEB版・アプリ版ともにありますが、登録方法はどちらも同じです。
STEP.1
まず「Tinder」にアクセスします。アクセスしたら「アカウントを作成する」をクリックしましょう。

STEP.2
次に「電話番号でログイン」をクリックします。

STEP.3
「携帯電話番号を入力」の箇所に電話番号を入れましょう。

STEP.4
登録した電話番号宛てに「6桁のコード」が送られてくるので、そちらの数字を入力します。

STEP.5
メールアドレスの登録が求められるので入力します。Googleのアカウントを使用してもOKです。

STEP.6
プロフィールの入力画面が表示されるので順番に記入していきましょう。プロフィール写真が用意できていない人は、とりあえず適当な写真を載せればOKです。

STEP.7
マッチング開始の画面が表示されたら会員登録は完了です。

お疲れ様でした。

あとはプロフィールを充実させ、Tinderで気の合う異性を探していきましょう。

まとめ

まとめ

今回はFacebook登録・電話番号登録のメリット・デメリットについて解説しました。

Facebook登録は身バレのリスクが高いので、Tinderは電話番号登録の方がおすすめです。

また、電話番号で登録するとサイト・アプリ内から簡単にプロフィールの変更もできます。

特徴が理解できたら早速Tinderに登録してみましょう。皆さんがTinderで素敵な異性と出会えること願っております。

Tinderを使ってみる

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